大遅刻で汐留の打ち合わせに向かってたら一番大好きなクリエーターの方にばったり出会い、嬉しさのあまりおしゃべりしてさらに遅刻。今の自分が不自由なく仕事できているのはその方のおかげ。当時よくコピーしてたな。