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豆腐
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ゆりあんマハリーバ
本日はたーーっぷり
自分の休暇
2度と行かないかなと思っていた
新宿にて
婚活パーティーで知り合った男性と
初めてのデート❤️
一軒目は銀だこ行って
緊張を解くべく楽しく食べ飲み
二軒目は彼が予約してくれたお店へ
どんなお店かは行ってからのお楽しみだよって
[大笑い][大笑い][大笑い]
すんごく素敵なお店に連れて行ってもろたー
[照れる][照れる][照れる]
さすが新宿
何を食べても何を飲んでも美味しかった。
で、本題は彼の感想なんだけど
初めて会った時もそうなんだけど
初めて会った気がしないしっくり感
話しても楽しかったし、
何よりも私を気に入ってくれてるのが一番
趣味はランニングと筋トレ
仕事はドライバー
バツなし独身49歳
見た目は45くらいに見えるかな
住まい埼玉持ち家一戸建て
両親亡くしてて気楽な独身ライフ
まあ。いろいろあるかもだけど
私のことはたくさん構ってくれそう[ほっとする]
あれ?
彼氏 できちゃったのかな。わたし。
帰り道にふと元カレ思い出して
少し切なくなったけど
いつかそんな記憶も薄れるさ。
そばにいてくれるひとがいるなら
楽しく生きていけるもん。
[照れる]






優音(ゆね)
あの人は未練があるみたい。
わたしと行った場所の写真がLINEの背景やプロフィール画像になってる。
助けてもらったこともあった。
そこに恩を感じてた。今でも感謝してる。これからも感謝は忘れてはいけない!と思う。
でも…
恩があるからということで関係を続けることは…ちがうんじゃない?と。そう思い始め、確信になり、お別れした。好きな気持ちもいつからか薄れて行き無くなっていったんだと思う。
彼のアパートはゴミ屋敷。
それを掃除に行った時ににおったにおい。
それはかいだことのあるにおいだった。
彼のにおいだと思っていたにおいは、ゴミ屋敷のにおいだった…。あのにおいを彼のにおいだと思い、ひとときでもほっとした、してしまった自分…失望の気持ちを感じました。
相手の気持ちを想像すること…相手の立場に立って物事を考えたり伝えるということ…もう少しがんばってほしかった…。
わたしの真似ばかりしないで、自分軸を持ってほしかった。
さようならね。
とりちゃん
2人して目の下にクマ作って出かけたよ
新橋の飲み屋でありがちのわけわからんしじみの汁一袋500円を売りつけてくる女が、酒飲んでないしいらないって断ってんのに彼氏にウザ絡みしててイライラして、それに乗せられて買いそうになってるのをみてさらにイライラして、ちょっと強めに断った。
1日の最後にそれやられるとほんとに気分悪すぎて
珍しく口に出したよ。
なんなら今も尾を引いてイライラしとる
1日楽しかったはずなのに。

mii
これで680円!
10年近く前に行った時の写真だから
今でもこのクオリティなのかは分からない…

ゆりあんマハリーバ
デートは19時前に切り上げて
渋谷へ移動。
仲良しグラ友さんと
カクテル🍸豊富なバーへ🍸
ゆりあん、正直モノだから
今日のデートの報告も
仲良しさんにきちんとしたよ。
いや、何でも正直に言いすぎるヒトです
[冷や汗][冷や汗][冷や汗]
帰りに渋谷ラーメン🍜ねらったのに
どこも混んでる💦
諦めての帰宅です。
充実の一日でしたー🍺🥃🍶




さくらこ
会えなくなったら、明日厳しそう会いたかったよー😭😭って言ってくれてたね、今日は私が明日会えるか聞くまで何も言ってくれなかったけど、、
優先順位がどんどん下がっていくのが目に見えて不安だし、不安な気持ちで付き合うってなんの意味があるの?って気づいてきちゃう

TOKIWA
お世辞なのはわかってるけど、仕事ぶりとか、外見、飲み会中の立ち振舞をすごい褒めてもらえた。
飲み会中、ご飯取り分けたり、食器下げたり、酔っ払って頭働かなそうな幹事をサポートしたりしたのは、周りにデキる人と思われたかったから。「人のため」なんてマジでこれっぽっちも思ってない。自分のため。
2次会までの道中、目の前で直属の後輩がゲロ吐いたときは、
「うわぁ、マジかよ…」
と思ってたけど、周りからの目を気にして介抱した。
2次会に遅れて行ったら、
女性社員に「TOKIWAさん優しい」って言われて、めっちゃ浮かれたけど、そんなんじゃない。
後輩がかわいそうって気持ちは多少あったけど、それより後輩思いな俺を見て欲しいって気持ちが勝ってた。
聞き上手で周りを気遣うキャラ演じてるけど、本当は自分のことしか考えてない、自己顕示欲まみれの性悪おじさんが、俺です。
わかってる、そんなこと。でも楽しかったんだよ。
他人がどう思ってるかなんて、本当のところは誰にもわからない。
だったら自分がどう思うかを大切にすべき。
そう思った。
#TOKIWA雑感
#自分らしく生きる

optimistまく
ル・マン の日 1923年が最初
車好きじゃなくても
名前くらいは聞いてるよね
…て事でも無いんだけど
Porsche の写真を! (*´艸`)
昨日(土曜)いつもの諸橋近代へ
そしたらポルシェに御迎えされたの
買えないけどね (❁´ω`❁)
お仕事お休み闘病中の方も
良い日曜をお過ごし下さいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
昨日お天気だったけど
気温が低くて風強くて
夏日想定してたから
寒いくらいだった~( ߹꒳߹ )


からえふ
というわけで、随分前に観た映画を思い出し、
amazon prime videoにて映画鑑賞、
『ソフィーの選択』
ルドルフ・ヘス所長のあの庭園、庭園を駆け回る子どもたち、所長の夫人、そう『関心領域』が描いている時と全く一致していました。
ヘスの異動が決まり、夫人はこの家を去りたくないと言っているまさにその時に、ソフィーがヘスの秘書としてアウシュヴィッツ収容所から塀をくぐってこの家に連れられてやってくるのです。
ジョナサン・グレイザー監督は、もしかして意図してソフィーを登場させたのかもしれません。
戦争、虐殺という最も嫌悪するテーマを扱った本作。
その時代を経験した女性を次世代の若い作家志望の青年が観察する手法です。
戦争を風化させないという当時の強い意志が作品全体から感じられます。
また、メリル・ストリープが繊細で傷つきやすいソフィー役を見事に演じています。
優しく静かな時間と、悲しみと絶望の時間が交互に描かれていて、観るものを惹きつけてやみません。
本作も時が経過すればするほど人々の記憶から遠ざかってしまいます。
アウシュヴィッツ収容所は存在しないと言っている者までいます。
あの悲惨な出来事を忘れず、同じ過ちを二度と繰り返さない為に、今も映画は作られています。
多くの人たちが関心、興味を持って映画館で観てもらえるよう、映像を敢えて見せない手法や音で想像させる手法など。
上映中の『関心領域』と『ソフィーの選択』セットで鑑賞するのは、より深く考えられておすすめです。
#映画
#関心領域
#ソフィーの選択
#AMAZONプライム
#音楽

<SOPHIE'S CHOICE>Scenes from Childhood, op.15/ 1. Von fremden Ländern und Menschen (Schumann)
あび
大人らしくできてないし
仕事も下手くそだし
何もできない
情けない
何ができるん自分
ほんと情けない
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