この回顧録読んで、「逆だったかもしれねェ」になった。私も場合によってはこの人みたいになってたかもしれない。私はたまたまKOTYに触れるより先に工作員さんを知ったからクソゲーって言わないようにしてるだけで、この人みたいな鬱屈としたものは確かに抱えていたな。