深いキスに夢中になったニャは長い舌を使ってチュの小さい舌を食べる見たいに絡みついて、ちゅーちゅー吸ったり、分泌される唾液を飲んだり送ったりして欲しい。限界を迎えたチュがニャの肩や背中を叩いても反応せず、逃げようとすると後頭部掴まれて逃げれなくされて、ニャに溺れさせられちゃえ…!