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あき
GRAVITYで20人以上とお酒を酌み交わしましたが、やたらめったら声がけしていません。
相手を見極めるのに6ヶ月から1年は投稿を観察し、気になったことはコメントし、これはお酒飲めると思った相手に「飲みませんか」と言います。
反応が薄い場合は、それはまだ「その時」ではなかったと時の経過を待ちます。
でも、相手からの場合はこの限りではありません。
そして、地方に行った時、その地のグラ友がいた場合、この大原則にのらずに声がけをしました。
一昨年、医興会の旅行で福岡に行くことが決まった時、福岡にのんべぇのあの人がいたなとメッセージしてみました。この方はほとんど投稿がなく、また私の投稿へコメントがあるわけでもなく、私からはどんな人かはまったく見えない人でした。唯一知っていたのはお酒が好きだということ。
返事は「ぜひ」。
医興会の団体旅行を抜け出しての飲みでしたので、かなり時間的制約がありましたが、意外と思うくらい楽しい方でした。
GRAVITYで不思議なところは、こうしたあまり自分を開示しない方がわりと多い点です。
そして昨年、札幌へ行きました。これはパートナーを亡くしたグラ友の心のすき間を少しでも埋めてあげたいと思ったからです。
この時も、札幌といえばもう1人のんべぇのグラ友がいたなとメッセージしてみました。
2つ返事で来てくれました。女性ながら酔って路上で寝たことがあるとか、これまた予想以上に私と合うなとの印象。
この方もほとんどGRAVITYの投稿はありません。
多くの人とお酒を酌み交わそうとしたのは、長年の問い「偶然と必然」の答えを見つけるためでした。私は特に手に職があるわけではなく、人との関係性の中で生きていますので
あの時あの人と交差したから…
と感じられる出会いや出来事がごまんとあります。この感覚の積み重ねはどうしても全ての出会いは必然となり、自分の行く道は決まっている運命論へと傾くと思われます。
それは経験と思考による帰結なので、そもそもの「偶然と必然」を自分の五感で見極めたかったのです。
福岡、札幌とまったくどんな人か分からなかった2人が誘ってみるとすんなり出てきてくれて、特にGRAVITYは実際に会うことは推奨していないからこそ、この行動の意味は大きいです。そして会ってみると自分に合う人だったのは大きな見方の変換ができました。
自分の波長に合う人が無数にいる人の中から縁ができていくのではないかと…
この考え方、昔、何かの本で読んだことある…と調べ直してみたらユング氏のシンクロニシティでした。昔読んだ時にはスピリチュアル的な話としか思えませんでしたが、経験を重ねるとしっくりきます。
そうして、偶然も必然も運命も、私にはまったく未知のモノではなくなりました。
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