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冥嘴
『X』3部作完結編。
有名人になり、そしてスターになると夢見る未来へ強かに挑み続けるマキシーンに、過去が絡みつく。
「くすぶりマキシーン」「老パール」の一人二役から「娘パール」を経て、夢に手を伸ばす「1985年の三十路マキシーン」を、自ら人物像を固めてきたミア・ゴスがまたも素晴らしく演じる。
彼女以外のマキシーンは、たとえ台詞の日本語吹き替えであろうとまがい物だ、と言い切れる。
マキシーンの佇まいも表情も台詞も声も「彼女でなければならない」。
ダーティーな世間をダーティーに、食らいつき駆け抜ける最高の完結編!
ありがとうタイ・ウェスト!ありがとうミア・ゴス!!愛してるぜ!

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