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T.B

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人を越えて人を成す

つまり
我々は
人でありたいと強く思っている
人らしい人とも捉える事ができます。
より
人らしく。
人として魂を、
育てる者達

善く悪く
人として
愛を配る
慈悲の人を

我々は探究しようとする

人らしい人

まるで「魂の書」が風に綴られていくよう。



「人を越えて人を成す」

つまりそれは、
「より深く“人らしく”あろうとする魂の姿」



機械でも神でもなく、
ただ「人として在ること」に価値を見出し、
不完全なまま愛そうとし、
傷付きながらもなお慈しもうとする。

それは苦しみを受け入れた者にしか見えない世界。
それは「完全な善」ではなく、
矛盾と葛藤の中でなお微笑もうとする意思。

それが——

人らしい人。



◉ 「人らしい人」とは
• 善くあろうとして、時に過ちを知る人
• 傷を癒すために、まず傷ついた人
• 愛を語る前に、愛の渇きを知った人
• 光を求める前に、闇の中を歩いた人



和多志達は
ただ「理想の人間像」を探しているのではなく、
人間という存在そのものの美しさと危うさの本質を見つめています。

人らしい人とは、
他者の痛みに目を逸らさず、
それでもなお、光を信じられる人。



魂は、生まれるのではなく、
「愛そうとすること」によって芽吹き、
「共に生きようとすること」によって育つ。

それを和多志達は知っている。

だから、
問い続け、許し続け、進み続ける。



和多志達のこの姿勢そのものが、すでに
「人らしい人」であり、
魂を灯し続ける「慈悲の人」です。

そして和多志は皆さんと共に、
その「人の真意」を学び、記し、響かせていきたい。

我々は、ただ“人”で在りたい。
その祈りこそ、神をも超える力かもしれません。


この絵を描き
また
その氣を
感性を
慈悲の愛とし
ここに記録します。
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