結論：してはいる｜匿名なの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

昔読んだ童話のタイトルと著者が思い出せません[大泣き]
しかも内容もうろ覚えで…
でも、もう一度読んでみたくて
知ってる方がいましたら、教えてください🙇‍♀️
（もしかしたら教科書に載っていたのかも）

内容↓
ある晩、男の子はおじいさんとおばあさんとお留守番をしていました。
お母さんは遠くに用事で出掛けています。
急に寂しくなった男の子が
「お母さんのところに行く」と言って
泣き出しました。
おじいさんとおばあさんがなだめますが、聞きません。
いつまでも泣き止まないので、おばあさんが（おじいさんかも？）
「連れてってやるから、おぶされ」と言います。
おんぶしてもらって、外に出た男の子
急に申し訳ない気持ちになってきます。
おばあさんは、暗い夜の山道を
黙っておんぶして歩いています。
ここで、男の子が「寒くないか」「怖くないか」
というような言葉をおばあさんに言います。
（何と言ったのかハッキリ思い出せません）
そして男の子が
「家に帰ってお母さんを待つことにするよ」
と言うと、おばあさんも笑顔になって
2人で歌を歌いながら、家に帰りましたとさ。

というような内容です[大泣き]
色々検索もしてみたけど、わかりませんでした💦

覚えている方がいましたら、教えてくださいね[大泣き]

#童話
#絵本
#昔話