物事を憎み人を憎まず：悪口を言う時の心得

投稿

MAO

2025/06/06

［今日の学び📡］

🐲良い人悪い人問題：悪口に関して

「物事を憎み人を憎まず」：人に対して、もし悪口を言う時に大事にしている事。

↓↓↓

例)『○○されてウザいな』『○○の態度をされて気持ち悪い』
･･･これは物事に対してだから言ってもいい言葉

例)『あいつハゲで気持ち悪い』『見るだけで面白い』
･･･この言葉は本人にとってはどうしようもない事だから言ったらダメな言葉

⭐️：結論
悪口は言わないに越したことないが、時として言う場面がある際にラインを引くとしたらこれになる。

🐲今日の反省会：夕飯問題

帰りが一緒の時に、夕飯食べて行くんだよね～の言葉に対して
→私も食べるんですよ、だけ伝えた。

［結果］
相手が一緒に行く？となってしまった。

［背景］
・食べに行くんだよね(誰かと)だと勝手に解釈してしまった。何故かと言うと、私が友達と行くつもりでいたから。
・相手も誰かと行くのだと勝手に解釈してしまった(友達多そう+金曜だったから)

［問題点］
・説明力不足
・私も"友達と"行くんですよね。まで伝える
※別に友達と行く事自体が相手に伝える事でやましい話じゃないんだから、言うべきだった。
＝変に勘違いが起きなかった。

［改善点］
・勝手に相手を解釈しない
・勝手に"可哀想"に相手を分類しない
・次こちらから夕飯を誘ってみる

⭐️：結論
私の説明不足から相手に勘違いを与えてしまった。そして、当初考えていた"勝手に相手を解釈"し、"与えたくないイメージ"の為に言わなかったフレーズを後から相手に言わせてしまった事で、「誘いを断る」+「1人の罪悪感」+「気遣いの裏切り」を与えてしまった。
ここから改善するには私の方から同じ様にムジナを踏むべきで【その人を誘う】をする！

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