このツアー、一曲目からブチ上がってまるで終盤みたいな盛り上がり方できたのも、全部強い想いと歩みが切れることなくつながってきたからなのよなその生き様とか全部詰まったあの景色をどう表現したらいいのかなって考えて、ああこれは命の匂いが最適なんだなって今もの凄くしっくりきた