QJ、考えの一部を見せてもらっているようなインタビュー内容で結構凄かった。ページを捲るたびに涙が出たし、胸がギュッとしたし、より一層INIが好きになった。言葉を軸にここまで考えや気持ちを聞けるものなんだなぁと感心もした。想像出来ないほどに様々な角度で悩みながら進み続けているんだろうな