夏至には「夜は短いんだからな」と言い、冬至には「せっかく夜が長いし」と言っておおくりからくんにどんどん絡んでくるつるさんが内心「時間なんて長くても短くてもしょせんみんな儚い」と感じていることを分かっているせいで、無碍にできないおおくりからくん、ください(早口)
へんみさんからのラブラブ光線に何故か全く気付かなかったすぎもとさんが好意を持たれてることを知ったときに確かに思い返してみると態度も目線も声色も他の人に対するものとは全く違ってて何で気付かなかったんだ…?てなるすぎへんが見たいです