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らかん
回答数 87>>
どんな反論も宝物
自分の思考を深めて、新しい可能性を提示して貰えるかも知れない
反論する勇気にも敬意を
反論の要旨をよく考える
記載方法なのか、観点なのか、論理なのか、軸なのか、気持ちなのか、あるいはそれ以外?
内容に複数の意味が取れそうなものがあれば質問が必要
自分の論理に記述不足がなかったかもチェック
そして取り入れるべき内容は喜んで取り入れます
別に勝ち負けではなく、一つの良い結論を得たいだけなので
ただ、建築物をコンクリートで建てる構造の話をしているのに、コンクリートと水の配合にこだわるような種類の指摘もあったりして…
そっとその場を離れることもあります
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きいちゃん
コンクリートと水の配合にこだわるような種類の指摘があったとき、 私なら今はそういう話をしてるんじゃない、と新たに反論してしまいそうなんですが、 そういう論点のズレた話をしてくる人は、私が反論してもわかってくれず、分かり合えないまま溝が深まるばかりですよね。 そっと離れるがやはりベストなのでしょうか。相手に分からせたいとつい思ってしまいます。 解釈間違っていたらすみません🥲
きいちゃん
ほとんどの場合は無理なのですね。。 やっとわかってもらえる日が来ると良いのですが、今はライフで受けている感じです、、 諦めて離れた方が賢明ですね。。