昨日のかに道楽を思い出すたびに、キダ先生もやはり天才であったな…としみじみ思うのであった。あの時間、勝手に追悼の会みたいなことになっててちょっとしんみりしたわ。こうして人々の記憶に残り続ける、愛されるメロディーがごまんとあるわけですよ。浪速のモーツァルト素晴らしいな。