よく若者に勇気を与える歌詞とか言われてたけどそんなきらきらなものじゃなくて自分も何考えてるかわからなかった感情たちを欅坂は知っててそれらが良いことか悪いことかはどうでも良くてそれを背負ってくれるじゃなくて一緒に引きずってくれるところが好きだったし今でも重いものがあると頼っちゃう