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さかな
①季節性光渇望説
札幌の1月における日照は70h。瀬戸内=140hとなっている。光が2倍になるとセロトニンは跳ね、メラトニンは沈む。要するに冬の北海道民は「脳内ビタミンD欠乏症」で、瀬戸内の海面反射が特効 薬となるのでは?
たぶんだけど、20代前半で愛媛の八幡浜に降り立った瞬間、網膜+潮風フルセットの光量がドーパミンをベタ塗り。脳が「これ覚えとけ」と強化学習。以来、冬になると勝手に“光チャージ”を要求してくる。
②コントラスト美景説
白い平面(雪原)⇔橙と紺碧のフラクタル(段畑+海)。Kaplanの景観モデルで Complexity/Mystery が一気にMAX。適度な“非日常”が視覚探索欲を無限ループさせるのではなかろうか。
段々畑の石垣→蜜柑→入り江→対岸の島影…と視線が迷子になるプロセスそのものが報酬。雪原では得られない「どこまでも見続けたい感」が、旅のリピーターを量産するのでは…
もしくは①・②が統合されて…
①光で脳を甘やかす
②色彩と地形で探索欲を煽る
→ 北海道民には瀬戸内が “冬を救うスーパーパッチ”。もはや医療脱出ツーリズムとなるのではないのだろうか。とりあえずわたしは瀬戸内で風と光を浴びたいの〜…
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何回もやめようとしたけど1000枚ぐらいでればいいのにって思ったんだけど普通にでませんわ。
結論。今日じゃないので撤退。

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