ギーターはいろいろ翻訳が出ていて、私は『神の詩 バガヴァット・ギーター』(田中嫺玉翻訳)が一番好きです。恐らく学術的には上村先生の岩波版なのでしょうが、こちらは読みやすくて文章が綺麗だなと思ったのでした。いつも感覚的な好みで選んでしまう。難しいことはわからぬ…。