#音楽をソッと置いておく人｜tomoの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

「わたしのパラレルワールド〜ツインソウル〜」13

昨日に引き続きのお話で。
実はツインソウルって、ツイン🟰双子の魂
みたいに思われがちなんだけど、
実は1人だけじゃなくて。
諸説ありだけど、数人いるらしくて。
色々調べまくると10人ほどいる人もいる。
とかとか。

え？じゃあ運命の人そんなにいるの？
みたいになるけど、ツインソウルの相手と出逢うのは簡単なことじゃなくて。
なんなら宝くじに当たるほど難しいとも言われたりするくらい。
つまり今世では出逢えなくて来世に持ち越す。
とかもあるらしいから
だからこそちょっと特別な運命の人。

それでね、そのツインソウルの相手。
私はたぶん、3人は出逢った。
1人に関しては昨日の話の人。
もう1人に関しては６年付き合って
結婚するつもりだったけど
２年前に別れました。
色々ありすぎて。
その色々がたぶん飛び抜けて壮絶だから
文字で綴ってみたら
ある出版社から電話がかかってきた。
という話。

「あれ、実話ですよね？すごいです。出版してみませんか？」
と言われたんだけど。
とりあえず、いろんな私のタイミングと事情でお断りしたんです。もちろん丁重にですよ。

でも、
「何年でも待ちます。僕が退職するまでは！」
というベテラン風の編集者さんの言葉が重みを感じ、それほどまで言われるあの本って…
と思いながらも悪い気はしないし、とりあえず

「いつかその気になったら、でも良いですか？」
と言ってみた。

それから半年たって、ちょっと気が変わりつつあるんですが、まぁ、その本出版したら明らかに人生激変するよね。

つまりやっぱりツインソウルとの出逢いって
すごいんだわ。
普通の恋愛とはちょっと違うの。

そんな本にするような恋愛も含めの
ツインソウルネタなんですが…

実は私、グラビティ始めたのは
裏アカで今年の5月2日。
その10日くらい後に星の交信で
届いたメッセージの相手が
私的にはドン引きの
あり得ないメッセージだったんだけど、
そのあり得ないメッセージの相手も
たぶんツインソウル。

結局会わずにもう連絡とってないんですがね。
でも、わかってしまったの。
それには理由がけっこうあって。
でも、すごくわかりやすかった。

そこからもまた、人生激変のスイッチが入ったから、ツインソウルに出逢えるって
本当すごいことなんだと思う。続