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らす
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ハンか


まっち
明日は川崎パレード
近付きたくないのですがリクエスト受信画面だけだと地名まで見れない場合もあるし
郵便番号丸暗記するほど脳に余裕ないし

まっつん
休みの土曜日、昼間に嫁からテレビ電話
嫁「なんしよるん?」
私「フラフラと観光に来てる」
その後、少し会話をして電話を切る
夜は子供達と15分くらいテレビ電話
翌朝、嫁から
「あんたはお気楽でいいよね
せめて、お金くらいしっかり送れ」
「無駄に観光とか行くな」
単身赴任の休日は何もしないで家に居ろと…?
嫁は全てワンオペで家事育児をしているからストレス溜まるだろうし自分の時間もないのは分かるけど…
実際、私はお気楽だけど…
どうしようもないやん…
ストレス発散で当たる相手がいないのは分かるけど…
それを言ってスッキリするのか?
お互いに嫌な気分にしかならんやん…
支払い関係も全部こっちの口座から引き落とされてるやん…
どう処理したらいいのか…
正解が分からない…
お金送る、休日は何処にも行かない、この対応をしても何か文句を言ってくると思う。
今までそうだったから。
ぁぁ、心がギューってなる…

あると(月*
某キャラクターの投稿があってさ。
ほらグラでガチャがあったじゃん?
推しキャラ…というか
文房具とかちょっとしたグッズとか
持ってた私好みってなんだったっけな?
って思って思い出してみた。
……ほぼ白とか黒だった笑笑笑
推しキャラ好きキャラ
集めてる(た)キャラある?w
#GRAVITY日記 #ひとりごとのようなもの
#音楽をソッと置いておく人
#ニャンコ先生は着る毛布で持ってるw


ふるさとの匂い (Piano)

あこ
筒井康隆/著
新潮文庫 #読了
いきなり、何の説明も無しに始まっていく物語。
舞台は、文明が失われた世界。
文明が失われた代わりに、この世界の人々は様々な特殊な能力を発芽させている
集団で転移したり、壁を抜けることができたり、思考した人の顔になったり、空中を浮遊したり・・・。
ひとりの若者「ラゴス」が、この世界の国々を旅してまわり、様々な不思議な体験を乗り越えて、ある目的の地へたどり着く冒険の旅を描いている。
大変ありがちな喩えではあるが、この作品では「旅」=「人生」という構図が成り立っている。
物語最終章の章である「氷の女王」内にも、
「旅をすることによって人生というもうひとつの旅がはっきりと見えはじめ、」
とあるように作者は「旅」=「人生」という構図をはっきり意識しているし、単純に読めば読者はそのことを途中で理解できるようになっている。
ラゴスと共に旅をすることによって、私たち読者は「目的をもって生きることの魅力」あるいは「面白さ・素晴らしさ」に気づくことになる。
旅とは生きることであり人生だ。そう考えたときに一つ所に安定しているよりも、旅を続けて目的であるどこかに進み続けていることは面白い。
それが共感できる読者にとって、この作品の魅力の根幹として存在しているのだろう。


わたげ

出戻り
#サタデービューン

💮ゴル

もちょ

とーち
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