兄、部屋の電灯の球が切れると弟を呼ぶ。買いに行かせるのかと思いきや、「そこで光っておいてくれませんか」と頼む。弟は弟ではい兄様♡と答えるとフンヌ!と力んだ途端に体が光りだす。それはもう目が眩むほど。弟の光を頼りに納戸から新品の電球を探し出し取り替えると一安心の兄。