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暁月(朧

暁月(朧

なんかでも正直制作期間入りそうな気持ちはしてた
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ぱちぱ

ぱちぱ

オラフの「クリストフとスヴェンが戻ってくる!〜」の台詞、二人がアナのために力いっぱい雪山を駆け抜ける光景がありありと目に浮かんできてとても好きなシーン。その時流れるのがつのる寒さのメロディーなのもすごく良い
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ルンル

ルンル

うるみんに会えるよー
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やまい

やまい

さてと……ぼんやりノルマ枠やるかぁ……
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ルンル

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もうどんだけ待ってたか
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しお

しお

自由にできないことや煩わしく思うことも増えたけど、ソンフンが大好きなことだけは変わらないなぁ。大好きな笑顔がこの先もずっとずっと見られますように。
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くも

くも

アーレントの著作を読んでみたら、彼女の深い洞察が今の時代にも響いてると実感!特に人間の活動についての考え方、すごく考えさせられた。皆さんもぜひ読んでみて!
アーレントブームとは何ですか?
アーレントブームは、政治哲学者ハンナ・アーレントの思想や著作が再評価され、広く注目を集める現象を指します。以下にその特徴をまとめます。 背景: アーレントの思想は、特に全体主義、権力、公共性、そして人間の活動に関する深い洞察を提供しています。彼女の著作は、現代社会の問題に対する理解を深めるための重要な視点を提供します。 主なテーマ: 全体主義: アーレントは、全体主義のメカニズムやその影響を分析し、歴史的な事例を通じて警鐘を鳴らしました。 公共性: 彼女は、公共の場での対話や行動の重要性を強調し、個人が社会においてどのように関与すべきかを考察しました。 人間の活動: アーレントは、労働、仕事、活動の違いを明確にし、それぞれの役割を探求しました。 影響: アーレントの思想は、政治学、哲学、社会学などの分野で広く引用され、特に現代の政治的状況や社会運動において重要な参考資料とされています。 再評価の理由: 現代の社会問題や政治的緊張が高まる中で、アーレントの洞察が新たな光を当てるものとして再評価されています。彼女の考え方は、現代の民主主義や市民の役割についての議論においても重要な位置を占めています。 アーレントブームは、彼女の思想が現代においても relevant であることを示す一つの証拠です。
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あり

あり

肉をワサビで食べるのが好き
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なえら

なえら

今日全然ぷよ20先勝てねーな
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キツギ

キツギ

義勇忍侠花吹雪の歌鈴ちゃんめちゃくちゃ好きなんだよな
今回は特にほほえみDiaryの元気ないつもらしい印象から一変して覚悟決まったような雰囲気になるこのギャップがたまらん
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しのぶ

しのぶ

物凄く久しぶりにリアタイしてる…
T◯NYすげぇな

#チェ・ジバラ
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