ぼんやりと雰囲気が好きって曲がやっぱりあって、歌詞もろくに知らないような曲がいっぱいある。そんな「好き」のカタチもあるんだなあっていう美的感覚(?)を育ててくれたのはやっぱり海外文学だから、読書できていた自分に帰りたい……