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みにけ
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けいみ
おしゃれー✨✨✨はもちろんなんだけど
その背景を大切にしたいんだなー

🦝Φゆ

さん
タブンイクヨはどんな作品ですか?
タブンイクヨは、韓国の人気なウェブ漫画で、特に若い世代に支持されています。この作品は、日常生活の中での小さな出来事や感情を描写し、共感を呼ぶストーリーが特徴です。
ジャンル: コメディ、ドラマ
テーマ: 日常生活、友情、恋愛
スタイル: シンプルで親しみやすいアートスタイルと、軽快な会話が魅力です。
この作品は、特にキャラクターの個性や彼らの関係性が深く描かれており、読者が自分自身を重ねやすい内容になっています。タブンイクヨは、笑いと感動を提供し、読者にとって心温まる体験をもたらします。

とーこ

らら

そうて
お台場の航空写真みたけど
結構変わってたなぁ。

ぼん
ぽぽちゃん
とっても明るくてたくさん会話のネタ作ってくれていい人だったけどやっぱり好きな人には叶わないよなー。
前に進まなきゃって思ってアプリやったり紹介してもらったりしてるけど完全に好きな人がいなくならない限り前には進めないんだろうな
もう30歳なのに何やってんだーーーーーーー
.𓈒 凛子 ۞☽
朝早くから
あじさい寺へ🟣🔵𓂃.𓈒𓂂𓇬◌۫
想像をはるかに超える
たくさんのあじさいと
たくさんのお地蔵さんに
心癒やされながら💠🌿 ܸ………
境内を夢中で散策.·˖*
御参りできてよかった ᖙ*˘ᵕ˘*)ᖚ
#自分らしく生きる #あじさい #GRAVITY日記 #ファインダー越しの私の世界 #きょうのよかったこと









優しい歌 (オルゴール)
ササミ小路ムネ熱
当初は、読解力(国語力)のせいと思ったんだけど、どうやらそうではなく、心理的錯覚と脳の使い方の問題のようだ。
想定される原因は以下。
①学校の背の順のイメージに引っ張られている
②問題上の表記の順番に引っ張られている
③母数が少なく対象が順位のちょうど真ん中であるため、「○○順」を意識しにくい
④通常の用法による不文律
↑④だけ意味がわからないと思うので解説
これは、『通常、「次に」は、それなりに大きい数を「○○順」で並べた時の、上位3〜10個程度を比較する時にしか使わない』という不文律のこと。
具体例では、100人で足の速さを測って、「Aさん(3位)の次に足が速いのはBさん(4位)」とは言うが、
(1) Aさん(97位)の次に足が速い
(2) Aさん(52位)の次に足が速い
という言い方は「通常は」しないということ。
「通常は」 、(1)は「Aさんの次に足が遅い」に言い換えられ、(2)では真ん中らへんの順位であるため、その言い方はしない。となる。
画像の問題文では、サンプル数が5個しかなく、しかも対象がちょうど真ん中の順位ということで、見事に「通常は」しない用法になっている。
そのせいで、つい「学校の背の順」などに引っ張られて、本来の法則から逸脱してしまう。
これはつまり、言語理解の手法が
Aタイプ:構造、数学、図式(画像)優位、感覚より論理を優先するタイプ
Bタイプ:感覚、概念、実体験優位、論理より直感に従うタイプ
のどちらか。ということ
Aタイプの人は構造を見ているので「B」を、
Bタイプの人は反射的に「D」を選択するが、説明すればわかってもらえる
日本語は文脈依存性が強い言語であるため、Bタイプが多くても何ら不思議ではない。
自分をどっちタイプと自覚してて、画像の問題ではどっち選択するか教えてくれたら嬉しくてハシャいじゃう。

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