やだやだ他人に興味のない攻めが受けのことを好きになって初めて嫉妬という感情を知る瞬間を大量に摂取できないとやだやだ。他の人と話している受けの手を咄嗟にとってしまって「どうした?」と受けちゃんに訊ねられて「いや、別に、なんでもない」と答えるも手が離せない様を見ないとやだやだ!