言葉のゴミ箱として一般社会では飲み込んでることを捨てる。選挙のたびに民衆のバカさに辟易。でもバカばかりの社会だからこそ悠々と楽勝できてるのも確か、なので複雑。自分のことだけを考えるならバカが多くて感謝、いまの若い人たちの将来を考えるなら僕らの世代がバカばかりでごめん、て感じ。