毎日寝っ転がりながら向かい合ってウトウトしたりする時間があるんだけど、鼻息が私の顔に当たってくすぐったいのです。でも、その鼻息すらも愛おしい。抱っこしたとき、重くて重くて腕がパンパンになるけど、その重さも、あの子の体の温もりも、柔らかさも全部忘れられないほど染み付いてる