どうすれば、国は憲法25条を守れるのか…。ということで考えてみたのですが、65歳から本来のそれぞれの年金を掛け金に応じてもらうわけですが、70になったら国はこの憲法25条に基づいて、公平に日本国民に自治体に応じて健康で文化的な最低限の額を年金で足りない分を補って支給する。