昨晩学校のグラウンドでナイアガラのような小さな花火があったのだけれど、人垣が出来ていて、人垣に入れない6歳たち1年生や幼児が10人くらいが集団でピョコピョコジャンプして花火を本気でどうにか見ようとしているのめちゃくちゃ可愛かった。
もういい歳なんだけどきめつ世界の人たち全員に、味わい深い「おじいちゃんみ」と「おばあちゃんみ」を感じてるので、作者さんは間違いなくあの時代のなんたるかを網羅して作品作りに臨んでると思ってる…ちょっとやそっとじゃ生み出せないんだよあの雰囲気マジで不思議すぎて言い表せない味わい深さ