ほんまに、認知してほしくないけど、認知してほしくて、でもそうしてもらえたとて俺は大多数のうちの一人でしかなくて、いちろーくんと釣り合う訳もなくて、彼に釣り合う人って彼と同様のまぶしさを持っている人で、なのでしにたくて、でもいちろーくんを好きな身で粗末な人生はおくるべきじゃなくて、