もしわたしがジャニなら、はい僕はこの役割なんですねって思ってずっとやってきたのに今さらあれもやれこれもやれってなんだよって、任されるのは嬉しいし頑張るけど、そういうふうに思ってしまうしもしかしたらそれに近いことを思ったかもしれなくて、だから今回のツアーの感想で他ペンの人が
ノリと勢いで生きてきたし生きているので向き合い方は真摯ではないかも知れないし表現方法は稚拙で幼いかも知れないが、自分の腹の中から好きー!という感情が素直に駆け上がってくるところ、嫌いじゃないのでこれからもこのテンションで生きていく。真摯に立ち止まり取り組む方に憧れながら。