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私さ、父子家庭だったのよ。
小学生の時にお母さんは病気で他界したのね。
お父さんは男手ひとつで私を育ててくれて。
だから私が性違和をカミングアウトした時のお父さんの顔は今でも忘れられない。
「辛い思いさせてごめんな」って謝られて。
謝りたいのは私なのに。「気付けなくてごめん」ってずっと謝られた。
きっとお父さんには「息子の私」とやりたいことがあったに違いない。「息子の私」が成人したら酒を交わしたいと思ってたかもしれない。そんなお父さんの夢を私が奪ってしまった罪悪感でいっぱいになった。それなのに「手術にはいくら必要なんだ」「後遺症は残らないのか」「海外で手術するなら渡航費はあるのか」って私の心配ばっかりして。お金は高校生の時からアルバイトで貯めてたし、心配かけたくなくて全部自分一人で完結させるつもりだった。それでも最後は「半分出させてくれ」って言われて断りきれなかった。
今でもお父さんは私を応援してくれてる。
最近は「娘もいいもんだな」なんて連絡をくれる。
孫も見せてあげられないし、家系も私で途絶えさせてしまう。それでも私を愛してくれるお父さんは私のヒーローだ。
来月の父の日には久しぶりに実家に帰ろう。お父さんとお酒で腹割って話したい。
お父さんいつもありがとう。
恥ずかしくて直接言えないけど、本当に大好きだよ。
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☁きよ

まゆ
REVENGの背景や由来は?
REVENGは、主に「復讐」や「報復」を意味する言葉で、英語の「revenge」から派生しています。この言葉の背景や由来について、以下のポイントで説明します。
語源: 「REVENG」は、英語の「revenge」の短縮形やスラングとして使われることが多いです。元々はラテン語の「vindicare」(復讐する、権利を主張する)に由来し、そこからフランス語を経て英語に取り入れられました。
文化的背景: 復讐は多くの文化や文学作品でテーマとして扱われており、特に悲劇やサスペンスのジャンルでよく見られます。人間の感情や倫理観に深く根ざしたテーマであり、時には正義の名のもとに行われることもあります。
現代の使われ方: SNSやゲームなどの現代文化において、「REVENG」はしばしば軽いノリで使われることが多く、特に若者の間で流行しています。例えば、ゲーム内での復讐行為や、友人同士の冗談として使われることがあります。
このように、REVENGは単なる言葉以上のものであり、文化や感情の複雑さを反映しています。

ぐりい

センザ

たきぃ

なかも

でかい
窓の外見たら雨と風で外が真っ白で見えないwww
チャリ通勤の新人、午後在宅勤務はナイス判断だわ
降る直前にタバコ吸いに行ってよかったー
あ、隣の市にある事業所は停電だそうです

ちょこ

⚾はる
#haruyotalk

かん
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魔王さん
子供を育てさせて頂いてる母です。 親というものは、生まれてくる時に子供の性別なんてどっちだっていいと思って健康に産まれてきてくれたらそれだけでいいと願っています。 育児をしていても我が子が男なのか女なのか分からない時もあります。 その子自身が楽しく人生を過ごして貰えるようなお手伝いをしていけたらと思っています。 とにかく、お父様と投稿主様はお優しい星のもとに生ましお人だと思うので、明るい未来が待ってるかと[星] お父様を大切に思う分、それと同じくらい投稿主様自身も大切に思いやって過ごしていって下さいね[星]
サヤロヒ🍱
いい話すぎる〜[大泣き]
ほーみー
素敵なお話しをありがとうございました。ほっこりです。
るあ
いい娘さんだ、