玉木雄一郎さんは人気者でいる自分、皆から好かれている自分、注目されている自分が大好きなのだ。そう見られ続けるために動いている印象。いい人だと思われたい人の目は世間を見ている。いい人になりたい人の目は相手を見ている。その違い。