なんていうか強い理由とかでなく「この人がこの人でいて欲しい」みたいな、もし自分の力でそれが可能なんなら、核のあるこの人の核は守るでしょ、みたいな、多分何でも出来てある意味自分に対して空疎な人ゆえの、核へのあこがれのようなそんなものなんだろーかと考えたりした