どんな成熟した業界であっても参入が遅すぎたということはないのかもしれない。それはただの言いわけにしか過ぎないのかもしれない。何かイノベーションを起こした時、その業界はまた息を吹き返すかもしれないのだから。果敢に攻めよう!
授業中、ルーズリーフ使って話した。席が離れた頃、紙飛行機がとんでくるようになった。クラスが離れた頃、廊下で手紙を渡すようになった。学校が離れた頃、手紙が届くようになった。職場が離れた頃、ずっと一緒にいることに決めた。