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ササミ小路ムネ熱
こういう考えは一種の現代病だと思う。
生活保護者も超富裕層も誰か(何か)に支えられて生きていることに変わりは無いのだが。
生活保護だけが特別な属性と考えるのは視野狭窄である。
それでも不正受給はよくないと思う人は多いだろうが、「明らかに不正」と「明らかに適正」はわかっても、その境目はどこが妥当と言えるのかは誰にもわからない。
「支える」と「支えられる」の差分、あるいは差分の多寡が問題あるであると言うなら、その境目はどこが妥当なのか。
これもやはり誰にもわからない。
人間が集団で社会を形成することでしか生きられない動物である以上、こうした曖昧さや不公平感を受け入れていくしかない。
それらを受け入れないことを「正義」と思い込むのは哲学の欠落である。

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生活保護って本当に生活ギリギリの金額しかもらえないと思うんですけど、普段から節約してディズニー行ける余裕があるほどお金を計画的に使える人なら、充分働く能力ありそうだなぁと個人的には思います。 あと、こういうのがバレるのってわざわざ自分から『生活保護費でディズニー行ってきた〜』って言わないと分からないと思うので、そういうことを自ら言ってしまう生活保護者は嫌いです。
MAKOTO🌎🕊🍀
生活保護は「人間らしく生活できる社会支援」のためのお金だと思ってます、生きてる喜びや支え。花を買って飾ったり、こどもに美味しいもの食べさせたり遊園地連れて行ったり 与えられたものを試行錯誤してどう使うか、娯楽は人によりますよね🍀*゜
ちー
無ければならない制度だと思います…但し…受け取る人にいろんな方が居るのも確かです…「バイトに週3日入ると生活保護の受給資格がなくなるから…受給続けられる程度にしかシフト入れません」って言われた時は???ってなりました…もしその方がディズニー行ってたら益々???になってたかもしれないですね
chopin
しかしまぁ明らかに要件である「文化的」ではないのは確かだなぁ[冷や汗] ただ細々したことに怒るのしんどくなりそう[大笑い]
しろ
まともに働いてる人たちが報われる世の中になれば、生活保護が妬まれることもなくなります。 怒りの矛先は資本家に向けられるべきです。