碧暦の歌詞を読んでの感想。もう絶対二度と同じ春を繰り返させたくない、させないのは大前提として、それが時を経てこういう風に歌詞になって昇華されていくのが純粋に感動する。“あくまでSexyZoneから地続きの存在として今の自分がある”と雑誌での発言を曲を聴くことで納得させるのがすごい。好き(?)