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ドミン
もうクーラーつけちゃいたいくらいだ
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れー*✩

(ま)

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しょーへいに繋いでいこうなって言ってたけど佐木隆二郎、ジョッキーやめるんか?

にこ
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macha@言
低負荷高回数ですん(`ε´)
#アップ738
#キンキン筋肉金曜日

⚙️ふ

あこ
ブラム・ストーカー/著
創元推理文庫#読了
言わずと知れた「ドラキュラ」の小説だが、きちんと読んだのは初。
この本は数ある吸血鬼ものの中でも、「英ガーディアン紙が選ぶ死ぬまでに読むべき1000冊」の一冊に入っている傑作だ。
まず驚いたのが、全編、手紙、日記、新聞記事で構成されている書簡体小説であった事だ。
ゴシックホラーらしく、十字架、墓場で眠る伯爵、夜空に飛ぶ蝙蝠、血、死人が握る船の舵…と、不気味な要素が詰め込まれている。
ブラム・ストーカーが、現在の「吸血鬼」のイメージを確立させたのだ。
内容は、ドラキュラ伯爵と、彼の正体を暴き出し彼を退治しようとするヴァン・ヘルシング教授を中心とする人々との闘争だ。
不死者と人間の果てしない闘いである。
序盤から、ドラキュラの捉えどころのない恐怖に囚われる。
恐怖の描写は精緻で、読者の恐怖の想像を掻き立てる。
後半、登場人物たちがお互いの日記を読み合う様が圧巻。
また平井呈一の美文語の訳が、古めかしく美しく、この物語の良さを一層引き立てる。
吸血鬼小説はたくさんあるようだが、これを超える小説はないと聞く。
その通り、素晴らしい傑作幻想怪奇小説だった。
皆さまもぜひご一読を。


みぃ
無事にこれまで生きてこられたこと、親しくしてくれた人たちに感謝します。
そして今日一緒にお祝いしてくれる外国の殿方達(同部署のかわいい後輩達)を昼に車で迎えに行きます。
はぁー、これはこれで緊張する[泣き笑い][泣き笑い]
とりあえずまだ早いので、おこたに入って、車で流す音楽のプレイリストを確認しております。
もちろん流すべきは、、
ススンデクダサイ〜
ツメテクダサイ〜
仕事場でノッてくれた🇮🇩の人がいたので[大笑い]
他にも色々流す🎶
あ〜楽しみだ!
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