出かけたら1回通った場所を数分後にもう1回通ったら火災起きてて、緊急車両が大量に集まって消火活動はじめてた。んで通行人が誰一人逃げずに話してたり写真撮ったりしてて怖かった。皆ゾンビなのか?焼かれたいのか?帰宅したけど、あの光景がずっと思い浮かんで吐きまくってる。
大学で震災文学論という3.11以降のエンタメ作品を分析する演習を取っていた が、東日本大震災当時全然関西にいて、テレビがACばっかになって近所の祭りが無くなった、という程度の記憶しかなく、混乱とは無縁だった のでとにかくどういう立場から話すべきなのか全然わからなかったのを思い出した