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たまやん
回答数 53>>
誰かを傷つける事だけは、誰もいない影でこっそり諭してやる。
子供が理不尽に傷つけられた時には、親が審判や決めつけをせず、まずはしっかり話を聞いて。自分がどうしたらいいのかを考えさせ、そこに親の力でないとできない事になって初めて干渉する。
それで、少なくとも近所では「貴方の所のお子さん、ホントできる子よねー?」と言われる位にはなると思うし、子からも、何もしてくれなかったなんて言われることも無い。
そもそも、親が子を育てている事って、そんな大層な事じゃない。
親が子に出来ることは、死なせないように食わせる事と、死ぬかもしれない時に守る事と、後はその上で子の可能性を最大限広げる事。
困ってる時、悲しい時に話を聞いて、子にどうしても出来ないことで親に出来ることがあれば手を貸す位だ。それは親にとっては当然の義務。
それを超えると、ただの過干渉なんだよ。
子を思う気持ち自体は親ならそりゃはち切れんばかりにあるし、親は動いたら気持ち良いんだろうが、干渉すればするだけ子のレベル上げが遅れる。考える力、選んで決める力を奪う事になるし、それは将来的に何かする時に最初に必要になる力だから。
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