一番マイナーなやつから順に浮かんできて最後に環境級のカードが出てくるの職業病すぎる

ついに会社から休業命令を頂くことに…。
(ダラダラ話させてくださいここでしか無理なのです。)
病状が悪化したタイミングで会社の人に見られたのが運の尽き…
5年前から通勤途中や休日の際に倒れたり動けなくなるだけで、勤務中は細心の注意を払いやってきたけどタイミングが悪かった。
動けなくなり会議室を1時間も借りた。
私の担っている業務が全てが止まり周りを混乱させた。
病状報告はしていたが実際に見るとやっぱり違った様で突然の大きな対応。
倒れるは私にとって日常茶飯事でも一般からすると救急。5年も避けれたのに昇格してすぐに…結局会社の信用を失った…
健康は信用。本当に大事なもの。
会社都合退職と会社事由労災は1番避けたいのは労務DDも携わってるので痛いほど理解している。
私は不健康なので大事な仕事を任せられないと判断されてしまった。
当然だ。私が管理部長であっても必ずそうすると思う。
会社として間違いではない。
会社からは大事にして頂けていて、傷病が貰えるめいいっぱいの期限の提示をされた。
退職金のない私の会社の退職金代わりだろう。
次の仕事を見つける猶予期間を頂いたわけだ。
経営団体アドミン、営業、コーディネーター、障害者雇用、IPO、秘書、人事、総務、不動産
この会社には本当にお世話になった。
私は次、一体何になれるのだろう。

健康面を大事に、年収を100万単位で落とし在宅秘書等で勤務をするなんて想像すらできない。
帰属意識が高すぎて組織から離れポツンと立つと、何をしていいのかわからない。
約10年、社長や役員からの言葉から全てを把握して動き続けてきた。指示を貰えないなんて要らなくなったアンドロイドの様な気持ちだ。
会社は就業規則に従い今回のことも決めた。
社は何も悪くないのは分かっている。陶然の流れ。

ただ、今は、広い社会のなか1人放り出された気持ちだ。