投稿
浅川浩二
考えや気持ちは、一瞬で現れては消えたり、変わったりするし、人に伝えるときには言葉というフィルターを通すから、完全に同じように伝わることはない。
さらに、「私」という自分自身のイメージも、実は過去の記憶を後からつなぎ合わせて作った物語みたいなもの。記憶は書き換えられるし、育ってきた環境や言葉の影響も受けて、「私はこういう人間だ」っていう自分像ができあがる。でも、それはみんなで共有している「そういう物語」に過ぎなくて、本当の心の中は誰にも分からない。だから、「ここに私がいる」っていう感覚自体も、もしかしたらちょっと頼りないものかもしれないんだ。
でも、このフワフワした心と、物語としての「自分」があるからこそ、社会は動いているんだ。言葉、価値観、習慣、宗教、法律、お金…これらは全部、私たちが共通して持っている物語や想像から生まれて、現実の世界に影響を与えている。
例えば、お金に価値があると思うのも、裁判所が正しいと信じるのも、みんなが「そうだ」っていう物語を共有しているから。もしその物語が崩れたら、社会の仕組みも簡単に壊れてしまう。
こう考えると、現実とウソの境目は曖昧になってくるし、「当たり前」だと思っていたことも、「もしかしたら昔の人が作った物語かもしれない」って思えるようになる。
でも、ガッカリする必要はないんだ。自分の心や「自分」っていう物語は、書き換えることができる。色々な考え方を取り入れて、新しい物語をみんなで作り直すことができれば、もっと面白い社会になるかもしれない。
つまり、心や自分はハッキリしないものだってことを知った上で、新しい物語を作る自由を手に入れることが大切なんだ。私たちの心にある物語は、インターネットのページみたいに、どんどん変わっていくもの。その変化こそが、私たちが成長したり、社会が変わったりする力になる。
結局、世界はたくさんの人の心の物語でできている。私たちはその物語を作る役割を担っているんだ。だから、心って何だろう?って考えることは、自分を否定することじゃなくて、新しい物語を作るためのドアを開けることなんだ。そして、その物語を作る力こそが、未来を切り開くカギになるんだね。

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