好きな芸能人の歌、ダンス、演技を褒めたり話題にする時に「上手い」ではなく「好き」という言葉にすることはある。好きな気持ちはもちろんあるが、SNSで上手いと言うとそれを否定する人がいて面倒だからというのはある。