待望の単独公演だし存分にパフォーマンス見るぞ〜くらいの気持ちで臨んだはずで実際最初もその通りに始まった清々しいライブだったのに気付いたらコンセプトに乗った文脈の方に狂わされており肝心のライブ自体の構成の完成度にも追い討ちされて満身創痍の極みでもう手遅れ