18年に渡り植え付けられた劣等感のせいで、自分より何かが出来ない人がいるということを知識として理解していてもなかなか実感出来ず、三次元の方でナチュラル失礼発言をしてしまう事が割とありマジでそろそろなんとかしないとなと思ってる
過ストレスで気が動転した暦サンが「時代は百合営業ですわ!」と叫んでるのを聞いた雪が「金になるならまぁ……」と緋花里へのボディタッチを増やしていった結果、緋花里が本気で堕ちてしまいラモさんに恋愛相談を持ちかけるところから始まるひかしゅえは何処ですか