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ぬる

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飛行機の窓からどこまでも終わりのない夜景を見た時、帰ってきたなと安心した
空港もテーマパークかと思うほど大きい
私にとってはこれが普通で、望むとも望まずとも都会で生まれ育った人間であることに変わりはない
ただ首都圏に住んでいるというだけで、その利点を全く活かせて生きて来れていない
私の気質は元来都会に向いているものではないかもしれないが、一度手にしてしまったものを手放すのは怖い、可能性という見えないものだからこそ余計に
この環境を欲しくても手に入らなかった人はいるだろうし、その加害性には自覚的でありたい
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コメント

ぬる

ぬる 投稿者

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訂正 欲しくても手に入らなかったから透けて見えてる 都会の方が優れている、地方は劣っている 誰もが都会に住みたいと思っている 田舎は可哀想、恵まれてない みたいな優劣を私自身がつけてるし、選民的、上から目線で嫌すぎる 誰も傷つけたくないよ

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ぬる

ぬる 投稿者

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疲れると早く宿戻りたくなるんだとか、電車間に合わなかったら間に合わなかったでいいんだとか、朝ゆっくり起きたいんだとか、 今までの旅行では見られなかった行動をしてて自分でも驚いた 多分私といることで〇〇ができなかったとかそういう損の責任をないんだなと思って、それって保身の為だよな、ダサいなと思った。 疲れてるって思ったより軽視してはいけない感情・状態のかも?と理解した

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