畏怖とかの畏れではなく恐怖心の方の恐れを感じる。しかも直近のパッケージからもそれを濃く感じる歌って印象。面倒くさい奴がふらっとどっか行って伸び伸びしてるだろーくらいに考えていたけど、そうじゃないとしてもここまで行くか…?下手すりゃあの時以上のものすら感じるぞ…?
あの「翼をください」を聴いた後に改めてバームクーヘンを聴くと、これもやっぱり索が歌ってる。プロとして歌が上手い人が、“実は歌が上手い一般人”の演技をするのって難しそうだけど、あれは完全にそうだったもんな…