いつもおとなげなく若々しい幸四郎さんだけど、「本人」である息子氏を前にしてさらにおとなげなく、さらにさらに白鸚パパ様の前では染くんとならんで、自ら喜んで「愛しい息子」として居る、ほんとに幸せそう。白鸚パパ様もでっかくうれしそう。