パラモン最後に「君に言葉かけた日から」フラヴィーナを愛していたと言うけど、悔やむ男辺りからじゃないか??と思ってたのが正直なところで。今回のト書き読みながらの進行で恋をした瞬間がハッキリわかって、しかもそれが恋だと気付けず名誉に縛られるパラモンであることがわかって解像度が増した。