相変わらず同世代とは思えぬほどの作画の違いを見せ付けてくるがその実いとぴが誰よりも表沙汰に堂々と“アオハル”し散らかした御相手だけにすれ違いざまの短い挨拶の中にも濃密なそれを込め周囲に発散してくれるの最高っすね(作者の人絶対そこまで考えてないですよ案件)