今日の廉君、神々しかった。儚げだけどファンの子達の声に答えるその横顔は愛おしいものを見つめる眼差しだったよ。その顔を見てるともう君がこの場所に立ってくれているだけでいい、どうかこれ以上辛い言葉が君に届かない様にと祈るばかり。